西宮市甲子園の整体鍼灸ファニー|肩こり・腰痛・スポーツ障害など根本改善。強もみ可能、安価な料金

WEB予約
スケジュール
LINE予約
電話番号
海外生活

アメリカ渡航を快適にする!持ち物&便利グッズまとめ

少し前の話ですが、当店のクライアントの息子さんがこの夏からカナダへ留学に行くとの事で、持ち物や現地生活など質問を受けました。
プロフィールにも載せていますが、私は6年間ほどアメリカで生活したことがございます。
その当時を思い出しながらアドバイスしてたのですが、振り返ってみると改めていろんな経験してたな~、と懐かしくもありました。
今回は、当時を振り返って改めて思い出した、アメリカ生活をおくるときに役立つ持ち物を紹介したいと思います。
5年以上も前の事なので最新の情報ではない事もあるのでそこはご了承ください!

持ち物のリスト

必需品

渡米するのには必ず必要になる持ち物です。

  1. パスポート
    海外旅行には必須!
    これを持たずに空港へ向かってしまったら、気が付いた時に絶望します。
    私はこの経験は無しです。
  2. (ESTA)
    持ち物ではありませんが、アメリカに行く際には事前登録してないと入国できなくなるので、忘れないように早めに登録してほいたほうが良いです。
  3. クレジットカード
    日本ほど気軽に現金を引き出すことがないので、クレジットカードの利用がメインになると思います。
    できれば複数のブランドを持っていると安心です。1つのブランドしか持っていないとカードが停まった時ににっちもさっちもいかなくなってしまいます。
    海外はスキミングされたり盗難にあったり、カードを停めなくてはいけない状況が日本よりは増えると思っていいでしょう。
  4. 現金
    少額の現金は持っていきましょう。小さい額の紙幣を多めに持っておくといいと思います。チップの支払いなど、現金を使う場面は少額の紙幣が多くなります。両替は空港でなく、お近くの銀行でした方が手数料は安いですよ!
    特にタクシーではクレジットカードの清算を嫌う傾向があります。現金が欲しいのと手数料を引かれるのが嫌なんですね。
    乗車した時にクレジットカードで良いか確認すると良いですよ!

あると便利なもの

なくても困らないけど、あると生活を豊かにしてくれる持ち物です。

  1. スリッパ
    ホテルにはスリッパが無いので持参していくと便利です。渡航の機内でもあると快適に過ごせますよ。
    私は使い捨てのスリッパを持っていき、帰りに捨ててきてました。
  2. 薄手の上着
    夏でも持っていくのが吉です!飛行機の機内、店舗内などクーラー強めなことが多々あるので寒がりの人は必須かもしれません。
  3. 小型炊飯器
    長期滞在する時はとても役立ちます。食費を節約することができます!お米は現地調達できます。
  4. 水出しの茶葉
    私は大きい水のタンクを購入して、水出ししたお茶を飲んでいました。現地で売っている物は甘い飲料水がほとんどでお茶ですらあまいことが多々あるので、自分で作ったものを持ち歩いた方がストレスなく過ごせました。
  5. 歯ブラシ
    アメリカのホテルには置いてないので携帯用のを持って行った方が便利です。
  6. 便座シート
    100円均一などで販売している使い捨てのシール式の便座シートがおすすめです。
    特に寒い時期に活躍してくれます。基本的に温水便座は無いので。
  7. 物干しロープ
    乾燥機が嫌な人はあると役立ちます。気にしない人はいりません。ただし服の素材によってはかなり縮みますよ!

私の渡米時スタイル

ついでに私の渡米するときのスタイルについてご紹介させてください。
基本的な荷物の構成はスーツケース、リュック、ポーチの3種で移動します。荷物が多い時にはこれにボストンバッグを追加します。
イメージ図はこんな感じ⇩

リュックにはデジタル機器などすぐには使わない手荷物を入れ、ポーチにはイヤホンやガムなどすぐに取り出したいものを入れて座席の足元においていました。
ちなみにアメリカ国内では、財布やパスポートなどの貴重品はポーチにしまって、肌身離さず持っていました。落としたり、盗られる可能性があるのでポケットには入れない方が良いですよ。

今回は渡米時の持ち物について紹介させて頂きました。
何か参考になる事があれば嬉しいです!
またアメリカ生活について、違うジャンルの事もブログを更新したいと思っています!
聞きたいことがあればぜひコメントに残して下さいね。

西宮・甲子園のFany整体鍼灸院。
ご予約やご相談などは📲LINEからも承っています。お気軽にお問い合わせ下さい!

Fany整体鍼灸院についてはこちら

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

  1. ファンクショナル・トレーニングについて

  2. ファンクショナル・トレーニングの視点

  3. ストレートネックのファンクショナルトレーニング

PAGE TOP