トレーナー紹介

出身：茨城県
資格：はり師　きゅう師　FMS／SFMA
趣味：スポーツ観戦　料理
スポーツ歴：少年野球（小学校低学年）　バスケットボール（小学校〜専門学校）
人間性：ポジティブ　心配性　追い込まれないと動かない

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私の想い

スポーツを、人生の一部として楽しみ続けられる人を増やしたい

私の根底にあるのは、「スポーツが好き」という気持ちです。
スポーツは身体の健康を保ち、ストレスを発散し、心身の健康を保つのに大きく働きます。そして人と人とのつながりを生み、人生を豊かにしてくれる存在だと信じています。

しかし、ケガや慢性的な不調によって、その楽しみを諦めざるを得なくなる人は少なくありません。
私自身もケガに悩んだ経験があり、そのつらさは身をもって知っています。

“ケガを防ぎ、生涯にわたってスポーツを楽しめる身体づくりをサポートしたい”

痛みに悩まされず、思いきり取り組める環境を整えることで、スポーツがもたらす心身の健康や、人生の充実感を支えます。

私たちがサポートするのは
“スポーツや趣味、仕事、遊びをアクティブに楽しみたいすべての人”

✅ケガに悩まされず、思いきりスポーツに打ち込める
✅疲れに負けず、休日に趣味や遊びを楽しめる
長い人生の中で、健康寿命をのばすだけでなく、制限のない身体で“やりたいこと”に挑戦し続けられる生活をサポートします。

経歴

東京のトレーナー派遣会社である「株式会社メジャー・トレーナーズ」に19年間勤務。
治療院業務をはじめコンサートや舞台などショービジネスへの出張帯同、プロ野球選手の個人帯同などに携わる。
2021年暮れより活動場所を関西に移し『トレーナーサービスを、すべての人の生活に』の理念をもとに活動を開始。
24年10月兵庫県西宮市にFany整体鍼灸院をオープン。

◆バスケットボールに明け暮れた学生時代

幼少期は父の影響で野球をしていましたが、小学3年生のときにスポーツ少年団が発足し、バスケットボールとサッカーのどちらかを選ぶことになりました。そこで私はバスケットボールを選択しました。その後「スラムダンク」の影響もありバスケットボールの魅力にますます惹かれ、専門学校1年目までの約11年間バスケットボールを続けました。

◆トレーナーを目指したきっかけ

高校時代に、部活動の試合中に大きな足関節の捻挫をしていしまいました。リハビリについて調べようと図書室で借りた本にトレーナーの紹介がされていて、その時にこの職業の存在を知りました。
卒業後の進路を選ぶ際、スポーツに関わる仕事がしたいとの想いがありトレーナーを目指すことを決意しました。
当時周りにはトレーナーという存在の方がいなく、詳しい教師もいなかったのでどうすればトレーナーを目指せるのかを自分で情報を集め、アスレティックトレーナーの資格を取得できる専門学校へ進学することを決めました。

◆鍼灸師の資格をめざす

当初はアスレティックトレーナーとして、リハビリやトレーニング指導を中心に活動していました。そうした中で、「クライアントの身体に直接触れて施術を行うことで、より効果的なコンディショニングが提供できるのではないか」と感じるようになりました。その思いから、26歳のときに鍼灸の資格取得を目指し、再び専門学校に通うことを決意しました。

職歴

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