「ケガをしないために筋トレをしている」
このような目的を持っている40代・50代の方も少なくはないのではないでしょうか。
もちろん筋力は大切ですが、筋トレをしているのに痛みやケガを繰り返す人が多いのも事実です。
実は、ケガ予防で最も重要なのは筋肉の量や強さよりも「動作の質」です。
「なぜ筋トレだけでは防げないのか」
「動作の質とは何か」
西宮で整体・コンディショニングを行っているFanyがわかりやすく解説します。
筋トレをしているのにケガをする理由
筋トレをしている方ほど、こんなケースが多く見られます。
- 腰痛を繰り返す
- ゴルフやランニングで同じ場所を痛める
- 筋力はあるのに動きが硬い
これは、筋肉は鍛えられているが、体の使い方が整っていない状態です。
体は本来、関節が適切に動き、全身が連動することで負担を分散します。
しかし動作の質が低いと、一部の関節や筋肉だけに負担が集中し、ケガにつながります。
動作の質とは何か?
動作の質とは、簡単に言うと
- 本来動くべき関節が動いているか
- 関節の動きを自身の能力で動かせているか
- 左右差や代償動作が起きていないか
といった体の使い方の精度です。
例えば…
- 股関節が硬い → 腰が代わりに動く → 腰痛
- 足首が使えない → 膝に負担が集中 → 膝痛
- 胸郭が動かない → 肩・首が緊張 → 肩こり
筋力の問題ではなく、動きのエラーが原因になっていることがほとんどです。
40代・50代こそ動作の質が重要な理由
若い頃は、多少動作が雑でも筋力と回復力でカバーできました。
しかし40代・50代になると、
- 可動域の低下
- 回復力の低下
- クセの固定化
により、動作の乱れがそのまま痛みとして表れやすくなります。
そのため「筋トレを増やす」より「動作を整える」ことの優先度が高くなります。
ケガを防ぐために整体で行うこと
当院では、単に筋肉をほぐす・鍛えるのではなく、
- 動作評価で体のクセを確認
- 本来動くべき関節の可動性を改善
- 正しい体の使い方を体に覚えさせる
という流れを重視しています。
これにより
✔ 運動中の負担が分散される
✔ 同じ場所を痛めにくくなる
✔ パフォーマンスも自然に向上する
といった変化が起こります。
筋トレを否定しているわけではありません
誤解されがちですが、筋トレが不要というわけではありません。
大切なのは順番です。
1️⃣ 動作の質を整える
2️⃣ 正しい動きの中で筋力をつける
この順番を守ることで、筋トレはケガの原因ではなくケガを防ぐ手段になります。
まとめ|ケガ予防の本質は「動き」
ケガを防ぐために本当に必要なのは、「どれだけ鍛えているか」ではなく「どんな動き方をしているか」
40代・50代からは「鍛える」より「整える」という視点が欠かせません。
この先も仕事や趣味、スポーツを楽しむために、一度ご自身の「動作の質」を見直してみてはいかがでしょうか。
西宮のFany整体鍼灸院では動作解析と整体、パーソナルトレーニングで、それぞれの身体に合わせたコンディショニングを提供しています。
ご予約やご相談などは📲LINEからも承っています。お気軽にお問い合わせ下さい!


コメント